6月8日の早稲田を皮切りに、12〜15日まで全国で開催された『'08TAC税理士全答練 財務諸表論』を受験した。
本試験は札幌受験であるが、全答練は昨年同様東京まで出張し、八重洲で受験した。
会場全体にピリピリとした雰囲気が漂う中、受験生の熱気というものを感じながらの2時間であった。
出来はと言うと、散々だった。特に、第2問では、「会計法規集(第28版)」にも、今年度の「会計人コース」にも掲載されていない新会計基準を問う問題が出題された。第2問をバッサリと捨てられず、時間を費やしすぎたのが凶と出て、第3問を解く時間は55分しか残っていなかった。減損会計とストックオプションだけは意地でも合わせるつもりで解いたが、貸引、減価償却、有価証券という基本的なところは捨てざるを得なかった。他には、注記が書けなかった。
最大の反省点は、第1問25分、第2問40分、第3問55分の時間配分となり、環境が異なることに適応できず普段通りの解法が出来ていないことが課題となった。(普段は理論20〜25分×2、計算75分で練習している。)
理論も「会計人コース」7月臨時増刊号の財表理論予想からの出題もあったが、模範解答の文言を覚えていない部分があったのは甘すぎた。
今週末に大原全統を受験する。少しでも良いパフォーマンスの答案を作成したい。
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