大原税理士全統財表答案返却

全国統一公開模擬試験 財務諸表論の答案が郵送にて返却された。

出来の方は…
59/100点(18/14/27)
判定…○合格圏内まであと一歩です○

当初の自己採点では厳しめに採点して11/13/25の49点と分析したが、理論の、特に第1問は想定していた以上に甘めに採点されていた。

第1問では、規定の穴埋めで「負債の部又は資産の部」と書くべきところを、「資産の部または負債の部」と書くというケアレスミスをした。それ以外の箇所は、論述式問題を含め概ね得点できていた(中間点を含む)。

第2問では、のれんの構成要素について問われた出題にて「営業権」か「超過収益力」かで迷い、最終的に「営業権」と書いて失点したのが悔やまれる。論述式問題も含め、取れているところは得点できているが、企業結合に関する会計基準の意見書の読み込みが不足していたことが原因で見当違いの答案を作成していた箇所は得点できなかった。

一方、計算は平均点以下だった。問題文を見た瞬間に合わせ易そうだった棚卸資産と税効果会計すら、解答の確度を重視したにも関わらず合わなかった。金額は合っていたものの、法人税等調整額の△印の付け忘れ、及び「過年度ソフトウェア償却不足額」の勘定科目名を指摘できずに失点した箇所もあった。その他重点的に解答した減損会計と新株予約権、自己株式は合っていた。

課題としては、計算の出来が悪いのを早急に反省すること、及び「企業結合に関する会計基準」を読み込みんで予想問題に対する理論を書く練習を十分行うことである。

答案返却の同封物には「早稲田大学会場での全国統一公開模擬試験を振り返って」という文書が同封されていた。昨年と同じ会場であるのである程度の勝手は知ったるものの、本試験当日に気を付けなければならない心構えが多く記載されており、参考になった。

大原全統は会場受験ではなく自宅受験となったが、普段は日中の気温の変化が激しい猛暑の室内で勉強しているのに対し、実際の試験場である札幌コンベンションセンターの室内はクーラーがガンガン効いていたため(昨年実績)、環境の違いに対応できるような体力づくり及び体調管理にも十分留意しなければならない。

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