Date:2008/07/19 16:25

先月全答練を受験した東京にて、日向清人著『即戦力がつく ビジネス英文法』(DHC)を購入した。
(他に英作文関連書籍を2冊購入した。こちらについてはまたの機会に述べる。)
地元の書店は地場店・チェーン店共に資格関連、ビジネス関連書籍の品揃えが非常に弱いので、資格試験受験の為の出張時に大型書店に足を運ぶのは何よりの楽しみである。この書籍も地元書店には全く置いていなかったが、丸善 丸の内本店では英語のコーナーの目立つところに山積してあったので、大型書店の意識の高さに目から鱗が落ちた。
著者の日向清人先生は、2004年度前期のNHKラジオ『ビジネス英会話』の講師を担当されており、半年間継続してラジオを聴取していた。このラジオ番組は、現在の『実践ビジネス英語』のような、社内での雑談を主眼とする内容ではなく、ビジネスで頻出する表現中心に解説を加える点、及びビジネスライティングを重視して取り上げる点を高く評価しており、英語学習全般の参考に資する講座であった。初めてのビジネス英語に特化した英語学習が、日向先生の『ビジネス英会話』講座でよかったと今でも思っている。
前置きが長くなったが、書籍の感想を述べたい。現在、208課のうち125課まで読了した段階であるが、取り上げている文法の半数以上は中学文法、約半数は高校文法であり、学校文法は簡単であると侮ってはならず、その正確な理解を疎かにはできないことを痛感した。特に、中1の範囲で習う英文法にも重点的に誤用例や解説が入っている部分があり、基礎をそっちのけで実践ばかりやってはいけないという事が教訓になった。その学校文法の基礎を踏まえ、学校文法とビジネスの場で使われる英語とのギャップを埋めるという点で役に立つ解説が多い。
この書籍の内容を更に肉付けしたいのであれば、ビジネス英語に頻出する英単語や独特の表現を覚えるという作業が必要だろう。ビジネス英単語集を買って覚えるという方法もあるが、この本やNHKラジオのビジネス英語講座等に登場する英単語を拾う方法もある。個人的には後者を採用してみたい。
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Date:2008/07/17 16:08
本日、TACから「こんな所で負ける訳にはいかない。」ハガキが来た。
全答練を受験している関係で試験半月前に送られるのが恒例となっているこのハガキ、全部で10項目の心構えが記載されている。
受験は戦いなんだ、スポーツなんだ。高校野球もそうだが、1回負けただけで青春の終わりである。そういう信念を持つと同時に、受験できるという幸運には感謝しなければならない。
残り僅かな期間は、実戦問題を解きまくって、取る問題と捨てる問題の峻別、及び取るべき問題は確実に取ることを重点課題としたい。
理論では企業結合と退職給付を中心に押さえ、計算では現金預金、金銭債権、有価証券、減価償却などの基本的な論点は確実に取りたい。
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Date:2008/07/04 17:39
全国統一公開模擬試験 財務諸表論の答案が郵送にて返却された。
出来の方は…
59/100点(18/14/27)
判定…○合格圏内まであと一歩です○
当初の自己採点では厳しめに採点して11/13/25の49点と分析したが、理論の、特に第1問は想定していた以上に甘めに採点されていた。
第1問では、規定の穴埋めで「負債の部又は資産の部」と書くべきところを、「資産の部または負債の部」と書くというケアレスミスをした。それ以外の箇所は、論述式問題を含め概ね得点できていた(中間点を含む)。
第2問では、のれんの構成要素について問われた出題にて「営業権」か「超過収益力」かで迷い、最終的に「営業権」と書いて失点したのが悔やまれる。論述式問題も含め、取れているところは得点できているが、企業結合に関する会計基準の意見書の読み込みが不足していたことが原因で見当違いの答案を作成していた箇所は得点できなかった。
一方、計算は平均点以下だった。問題文を見た瞬間に合わせ易そうだった棚卸資産と税効果会計すら、解答の確度を重視したにも関わらず合わなかった。金額は合っていたものの、法人税等調整額の△印の付け忘れ、及び「過年度ソフトウェア償却不足額」の勘定科目名を指摘できずに失点した箇所もあった。その他重点的に解答した減損会計と新株予約権、自己株式は合っていた。
課題としては、計算の出来が悪いのを早急に反省すること、及び「企業結合に関する会計基準」を読み込みんで予想問題に対する理論を書く練習を十分行うことである。
答案返却の同封物には「早稲田大学会場での全国統一公開模擬試験を振り返って」という文書が同封されていた。昨年と同じ会場であるのである程度の勝手は知ったるものの、本試験当日に気を付けなければならない心構えが多く記載されており、参考になった。
大原全統は会場受験ではなく自宅受験となったが、普段は日中の気温の変化が激しい猛暑の室内で勉強しているのに対し、実際の試験場である札幌コンベンションセンターの室内はクーラーがガンガン効いていたため(昨年実績)、環境の違いに対応できるような体力づくり及び体調管理にも十分留意しなければならない。
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Date:2008/06/30 17:19
'08TAC税理士全答練・財務諸表論の答案が郵送にて返却された。
出来の方は…
32/100点(3/4/25)
合格可能性;D
当初の手応えどおり、散々たる結果だった。
特に理論問題で取れた点は、穴埋めと記号選択の3箇所を除くと、第1問2.の継続性の原則に関する論述問題で中間点がきただけで、他の論述式問題はいくら書いても点数は取れなかった。
第1問が不出来だった原因は、企業結合が各予備校の重点予想論点とされているにも関わらず、企業結合に関する会計基準の意見書の読み込みが不足しており、会計人コース等の模範解答を覚えていないためである。
ただ第2問は出来なくても仕方ないと思うし、その分を計算で稼ぎたい。
計算は予想以上に取れた。特に、絶対に合わせたかった減損会計と株式報酬費用は得点できているし、なかなか合わない現金預金を合わせることが出来た。また、短期借入金と長期借入金の区別において、一年以内返済長期借入金を流動負債に書くスペースがないため、一年以内返済長期借入金を短期借入金に含めて表示することに気づいたのはグッドジョブだった。書けなかった注記も比較的甘めに採点しているのかな?と思った。
欲を言えば、第2問に40分掛けていた時間を第3問に10分振り向けることで、営業債権と有価証券については合わせることが出来たかもしれない。
課題は多く残ったが、航空運賃を掛けてまでも全答練を受けに行き、いつもとは異なる環境での答案練習を体験することができたことは、収穫となった。
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Date:2008/06/21 20:10
本日、大原全統 財務諸表論を自宅受験した。
本番と同様、12:30から、2時間計って答案作成した。
第1問30分、第2問20分、第3問70分の時間配分で行った。
手応えとしては、先のTAC全答練以上に感じるものはあった。
理論は設問数が多く、比較的書きやすかった。しかし、出題者が何を聞きたいのか、その意図が捉えにくい出題も一部にあったが、そのような問題は思い切って捨てた。
計算は注記がないのは楽ではあったが、時間内に全部解き終えるのは無謀な量の資料が与えられた。貸倒引当金と退職給付会計(数理計算上の差異の処理が多い)は捨てた。現金預金の範囲にも、これまで見た事がない項目が混ざっており、有価証券同様回答に迷いが生じた部分があった。しかし、棚卸資産と税効果は比較的合わせ易そうだったのでこの部分は決めておきたい。
本試験まであと1ヶ月少々。今は個別に戻ることを恐れないこと、総合問題を出来るだけやり込むこと、意見書を読み込むことが短期的な課題である。
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